漢方エキスによるかぶれ解消

これぞ悪戦苦闘？でも無いですけど。このエキスの力はもっと幅広いものですから、これから幾多のクリアーをしなければ世に出れない、それを思うと、これからが、悪戦苦闘か！！

チャドクガと紫外線原因かと思います。不快画像ならスルーして下さい。この状態で、少しの痛さ痒さで、本人は平静、周りの人は眉をひそめ、近寄らず、でした。（笑）

実際は日焼け肌の剝がれと同様、早くと無理すれば痛むし、ゆったり構えれば、痛まない。むしろ新皮膚の綺麗が楽しみ。

写真技術を駆使すれば、もっと綺麗に見せる事もできる、ですが、それを行うと真実味が無くなるし、綺麗も努力を伝えたいので、出来るだけ素のままに。

念には念を、現在の首の様子。あれだけのかぶれ痕も無し、とにもかくにもこれだけのカブレに痕も残さず。どんな災いも怖いもの無しって所か？今、老齢による首肌のたるみを解消マッサージ器を製作、これから施行していきます。

期日

追記・経過・雑記

１８，１０，１６

これほどの症状になったのは、本人も初の体験でしたが、元々、春の新花粉、秋の枯れ花粉によってこの１／３程度の症状は経験済み、いわゆるアレルギーですね。今では麻疹の如く軽くも1年に1回発症すれば、この1年はもう発症しない、までになりました。

１８，１０、３０

１つ言って置く事があります。それは、こうした虫刺されの毒のようなアナフィラキシーショックを齎すようなアレルギーは、一度、ショックを受けたら、止める事は出来ません、一通りのプロセスを経てピークに達して、後は速く回復できるか？です。蜂などに刺されたら、最後の腫れまでは行程どおり進んでしまい、その後を速く回復できるか、どうか？毒のショックと言うのは、こう言うもので、刺されて被害を小さくするは出来なくて、速い元通りが効果になるのです。毒消しは、存在しなくて、体が作る毒抗体が身体を守るだけ、そのアシストは可能なのでしょう。

１８，１１，３０

この季節まで進むと、枯れ花粉の皮膚炎はもう出る事は無いと思います。総じて、今年の春の杉花粉時期にニキビ集合、５ｃｍＸ２ｃｍが２箇所、それも１週間以内の解決と極めて軽度で済みました。とは言え、予防の為に、懸念が生じた日にはエキスの塗布、塗布をしてきたことは伝え置かないといけませんね。そうした努力と、経年の回避体験で抵抗力も着いたとなれば、本当にうれしい事なんですが、こればかりは、５年、１０年で判明する事です。

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