ＡＬ枕　（寝冷え防止の暖か枕）

健康増進法の履行、出来る事は自分で考え自分で行うです。　　現代病でしょうか？ＰＣ病でしょうか？現在急増している、朝起きて、痛みも伴なう不快な首凝りや肩凝りに、お悩みの方にお勧め。また、冬の寒い地方にお住まいで就寝時、顔、首肩が冷えると言う方、元々冷え性持ちと言う女性、むち打ち症など事故の後遺症でお悩みの方、どうぞご参考に！

たったこれだけで、朝起きの　首、肩の傷みや凝り緩和に期待が出来ます。長年に渡るパソコン操作で右肩凝りが慢性化、雨降り前日には首痛から頭痛まで拡大し、冬の睡眠はまさに恐怖。今までは半サイズ毛布を顔首に掛けて眠っていました。今冬はこれで大改革、自分に期待しています。

構造は簡単でアルミ枕袋（アルミシート）が商品になります。枕はベット用の広くて低い枕が適正で、同時に肩まで温まる事が理想。羽根枕がが汗で汚れないのもメリットかな？

私は重症の為、シーツの下にもアルミシートを敷いています。人によっては、相当量の寝汗を掻きますから、布団を上げて、毎日、確実に乾かす事。また温めると言っても電気毛布のＯＮ，ＯＦＦ変化や強制暖が苦手と言う方にも適性と思います。電気毛布では頭を暖める事は出来ませんけどね。

これで首、肩、寝疲れなど、痛みやコリを緩和できますが、因を排除して根治までには到達しません。緩和できている内に柔軟体操やらストレッチ、あるいは鍛え、あるいは整体で因を取り除きましょう。体質的に冷え症傾向の人は、ローコストで長期活用も楽かと思います。

以下、

追記・経過報告・雑記

１８，１０，０４　

まだその日によって首凝り、痛みは有るんですが、今朝は、凝りも痛みもなし、首を回してゴリゴリ音も成しの快適。既に改造の腹案も２～３件、いずれ掲載して行きます。

また、関連して肩ストレッチの出来るパソコンチェアを試作中です。完成度は低いので、共同開発者、歓迎です。完成したら掲載掲載しますので、お楽しみに！

１８，１０，０５

今日の目覚めも、凝りも痛みも全く無し、肩首凝りは快晴の心地よさ。夕暮れになって首、コリコリ音、肩も少々重いってところ。それと発汗ですが、朝方集中的に掻くようです。睡眠時間が、３～４時間と短い人は、６～７時間の日を作ってみてください。今日or明日にでもリラックスＰＣ用チェアをアップします。

１８，１０，０６

朝起きは快適でも、そこからＰＣなどで首、肩、背中残りが始まるって感じです。筋力アップで済む事か？別の原因が存在するのか？探って根治を目指すつもりです。

１８，１０，０９

日によって多少はあるものの、この枕による発汗は凄い。ダイエットまで出来そうな程の汗を掻いています。元々首凝りの原因を首間接周辺の脂纏わりと考えていたので、この発汗によっても脂が取れてくれたら、首凝りも改善すると予想していました。今日の報告としても、コキコキ音は発しても凝り症状からは遠退いている気がしてます。

これで、眠りながらのダイエットも可能なんでしょうか？と言うのも全身アルミホイルを敷いたことも有り、こんなに発汗したかな？でして、もしかすると、頭を暖かくし眠る事が全身発汗に導いてくれている、そんな気もするんです。この件もこれよりレポートして行きますね。

１８，１０，１０

今朝あたりは、凝りも傷みもほぼ無いに等しい状況だから、非常に満足している。後は一日を通して首、肩、背中の凝り痛みが出ないかどうか？昨夜あたりはコキコキが強くなったが、痛みまでは行かなかった。後、この冬の寒波のクリアー次第で商品化が一歩前に出る事でしょう。

１８，１０，１３

相当に冷え込みを感じる今朝でした。心配していた、こういう日の、首、肩凝りと痛みは無し、夢のようでした。ただ少々首に肩に力が入った感じのみ。今朝の一番の問題は、「背中が寒い」の冷え込みで、早速厚着をした。これは早い段階で同じ悩みを持つ人々に供給しなくては。

１８，１０，１８

ここまで、以前のようなコチコチの凝りや痛みは、無くなっていますが、ドンな荷物担ぎのような重みは残っている状態です。そんな中の症状で解って来た事は、根治に向けたヒント。首、背中のムチウチ症と思っていた事は、ちょっと違うかな？です。第一に眼精疲労、第二に、伴なう首肩の変姿勢。右肩を痛くても整体すると、視力がグンとハッキリしてきます。今どうやって右肩を柔軟と鍛え上げようか？検討しています。

１８，１０，２２

慢性の首、肩、背中の凝り、更に寒さに極端な程、鋭敏で偏頭痛的痛み、このＡＬ枕のお陰で根治できそうです。原因は、右肩間接の下ズレ、枕で少しづつ改善して最後、右腕に天突き支障が有るのを発見、今、ゴムバンドで矯正し、今日当たりは、一日中凝りが起こらない。二十年？ぶり快適、この流れで根治へ。「血行不良、神経支障」重症意識の遠回り、お気を付け遊ばせ。

１８，１０，２６

冷え込んだ朝の目覚めでも、凝り、痛み、腕が廻らない症状が無くなりました。ただ両肩が重いような感じだけ。ちょっと前は睡眠、４時間で十分だったものが、若い時のように７時間眠りたい、そんな目覚め。まあ、副交感神経を健全にする為にも、眠った方が良いんですけど、これもＡＬ枕のメリットなのでしょうか？

１８，１１，０３

快癒宣言します。おおよそ２０年前からの首、肩、背中凝り、特には、右肩首ですが、左腕のように廻らなかった柔軟メニューも同等に廻るようになりました。ばんざ～い。これからの冬突入で多少の心配はありますが、たぶん大丈夫でしょう！これで塗り薬も飲み薬もポイッ！１８年文化の日を以って一応、快癒。　今日あたりの朝の寒さでも、「布団の中で顔だけが冷たい」、これも無くなっています。

新テクノロジー、このアルミシートが、発熱素材に取って代われるものか？変われるような気もするんですが、今までも電気毛布で暖かくしても解決できていないので、先ずは、使ってみないと、使ってみるつもりです。

１８，１１，１８

時代を席巻しているのは、「発熱素材」このアルミの代わりに、この「発熱素材」で充分なのか検証が必要ですね。でも、なにか以前も別件で検証したような覚えが、有るんだけどなんだったろう？発熱素材は、電気毛布に似て、暖かいんだけど表面から、アルミは遠赤外線に似て体の芯からポッポ。そんな感じだったような。発熱素材を着用しても電気毛布のような疲れは無いんですが、暖の質は異質のような気がします。ちなみに今、朝、目覚め起きても顔の冷たい冷え込みは無くなってきてるんで、自律神経活性もあるのかなあ。

１８，１１，２０

紆余曲折の結果、紆余曲折とは、状態の良い日も有って、逆に凝り痛みが復活する日も有って、波の押し引きも、今日で３日も凝りも痛みも無い日が続いて腕もぐるぐる回せる。そして今朝は寒い朝なのに、汗ばんだ目覚め。これからも紆余曲折は有るのでしょうが、完全に治るまで出来る事はなんでもやる覚悟。寝具に肩ベスト、食事には、納豆ご飯にショウガ。朝は耳たぶポッポポッポです。

１８，１１，２６

１１月２０日には紆余曲折しながら、、でしたが、その日以降、小寒波が来ても、曲折は無く、快調そのもので、大きな安堵である。この症状は、小さな脳血栓の症状の１つでも有るので、心の隅ではいつも心配し、心の引っ掛かりに成っていたので心中も快方に向かっている。とにもかくにも、一度は自力で快方に向かわせる事が出来たので、自信満々まではいかなくても安堵一杯という感じ。自分の身体は自分が解る事が、重大回避の一番手。そう思っての、ＡＬ枕です。

１８，１１，２９

自分の体の問題点は、ほぼ解消と結論を着けます。後、左右の腕の柔軟さを均等にするだけ。凝り痛みは、もう無いのでジックリと。さすがにこの枕で柔軟性が増すなんて事は期待できるものでは有りません。以後の中心は、これ（ＡＬ枕）によって他の方々が、良き効果を得られたなら、ご報告、その都度、この欄上で報告するとしましょう。

１８，１２，０４

昨年までの１２月、冬突入を聞くと恐怖を感じていたものだった。今日は暖かだったものの、冷え込んだ朝も肩、首凝り痛みも無し、それどころか、前日に転んだ痛みすらも残らないし、柔軟も左右共に快調？ただ短所を言えば、「何時までも寝て居たい」寝過ぎによる腰痛みも無いから、いよいよ不思議世界に突入です。忘れていた事も思い起こす。それは、「日中の多少の疲れは、一晩眠れば治る」実際、若い頃はそうだった。運動で疲れきった身体や痛みも、眠って朝になれば治っていた、今、正にそれ。正直、夕刻過ぎから、少し方が凝ってきても朝起きれば、快適で凝りは消えている。身体はその日決済して次の日には持ち越さないリズムが戻って来ている。そうそう、そう言えば、寝起きの喉ガラガラも無くなってるんですよね～。関係ない事かも知れないけど。

１８，１２，２８

ＡＬ枕の作った目的は、ほぼ達成して首肩の凝りもほぼ解消して、取り立てて報告も有りませんが、首肩の凝りをＡＬ枕で治して、薄っすら解ってきた事が有ります。老化、老人域に入って、睡眠が劣化してきている。解り難い言い方ですが、このような言い方しか思いつかないその眠りとは？心臓の脈動に起伏を失った老人心臓は、眠りの中で、ある部署、ある時間帯でほんの小さなショックでも「冷え」を起こしてしまう。最大の回避方法は若者のように運動をして心臓ドキドキを日常にすれば良いのですが、描く理屈のようには行かない。行かないと言うのは、単に暖かい眠りを作れば言いと言うのではなくて、外からの暖かさでは無い、身体の内からの火照りが「冷え」を無くすのです。ＡＬ枕は自分の体温を発散反射、発散反射で相乗、内からの暖かさを作ってくれていた、と言う事なのです。

１９，０１，０２

首、肩凝り痛が、治ってきて解ってきた事。この首、肩凝り痛と読んでおきますが、治ってきたと言っても過去の経歴の長さによって、治る速さも変わってきます。病歴5年と１０年では当然、５年の方が速い。また病歴が長くなると、凝り痛の代わりに筋肉痛も発生してきます。これは凝りのせいで、運動不足になり殆ど筋力は使っていなかったと言う事と、柔軟性も無くなっています。完璧治癒となるのは、この鍛え上げ以降になるでしょう。今までの凝り痛みと筋肉痛は、違いはハッキリ解ると思いますが、なおっていないという勘違いは為さらない様に！人の身体的に頭の重さというもの、非常に重いです。その重さに改めてビックリ、それを支えて来た首筋力にリスペクト！！

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