ストレッチ機能付きPC用チェア

健康増進法を履行する、、。貴方の肩凝り首凝り、背中痛が、パソコン操作のせいとしても、パソコンを止める事ができますか?パソコン事務を職場移動の願いを出せますか?現代人からパソコンを取り上げてしまったら、もう過去の人。パソコンとは共に生きて行くべきものです。このチェアは、パソコンと付き合っていく為の工夫を封入したもの。


とは言え、な~んだの簡単工夫。こんなものでパソコンダメージが何とか成るのか?でもこの試作でも強力張りのチューブで怪我をしないように頑健な作りに。最近のパソコンチェアは重役椅子に似たような作り、それもこれもパソコン操作の疲れを踏まえたものだからでしょう。でも姿勢正しくサポートしてくれてもパソコンが齎す異変は質される事は有りません。1つ持論が有ります。同じ姿勢の連続が疲れ痛み凝り痺れになる。そこで、席を離れず椅子上で腕。肩、背中をストレッチをアシストしてくれる椅子。これがコンセプト。

片腕撮影ですが、両腕で行うとバランスが取れます。腕をひじ置きに押し付けてチューブの弾力を借りて、ばんざい方向に腕、肩を上げ下げ。首を左右に傾けながらやれば、首支え筋もリラックスできます。ゴムの弾力は、1回2回で収めてはくれません。最低10回20回と意欲も上げてくれる事でしょう。操作小休止の時にゴムに腕を置くだけでもリラックス出来ます。

こちらは、背もたれ方向にひじを押し付け弾力の助力で腕の前後運動から背中、肩リラックスさせてくれます。パソコンの場合、後肩腕間接付近が一番懲りますので上下の写真運動を複合して痛み凝りを感じ取りながら行うと良いでしょう。PC仕事をアップし、3~4分、ストレッチを行ってから席を立ちましょう。本来的に言うと、持病化する前に採用されると最良なのですが。

パソコンの操作疲れは、席を立つ時に、取ってから席を離れる。これが出来たら大ヒット作になるでしょうが、今の処は、その試金石にでもなれば、と思っています。まだ足りないものとして体格差をアジャストできる機能も欲しい。その他、腹案も色々ありますが、

思いがけない効果も有りました。計算では上写真2枚が運動のすべてでしたが、直上の写真は、気持ち良さで思わず撮った写真です。眼を閉じて面相の中で、何時までも続けたくなるまさに腕のハンモック。捨てがたいメリット。

パソコンの操作疲れは、席を立つ時に、取ってから席を離れる。この理想を完成形として進化、協力者おいでませ。共に完成度を上げましょう。

期日

追記、報告、雑記

18,10,11

深夜遅くのPC作業を終え、ハンモック運動を2~3分で就寝。こんな日々で、朝の目覚めは肩凝り、首凝りは皆無と言って良い、が「AL枕」との相乗効果と言っておこう。と言うのも、ただ楽チンリラックスでストレッチ運動の感覚すらない手柄の85%は「AL枕」

それとこの機能を生かす場合、ヘッドレストは不要、ヘッドレストの存在が、首凝りを起こすと言うと言い過ぎだが、首の開放度を狭め運動を小さくしている気がする。それでもヘッドレストを付けるならもっと後方に寝かせた方が良い。

18,10,13

忙しくても必ず行っている事、右腕の上下運動。かつてのスポーツ後遺症と相まって低気圧近づきだけでも痛む場所。パソコン疲れの肩はストレッチは欠かせない。

18,10,23

現代人の資格のようなパソコンの悪口を言いつつ、依存症の如く、仲良くお付き合いは今後とも。さてとパソコンでの肩疲れは、肩と腕の関節を下方ズレが主で腕が真っ直ぐ上に伸びない。具体的には、Tシャツやタンクトップを脱ぐ時痛みがあったら、おそらくはパソコン原因、右肩ならマウス使用の疲れ。このストレッチ椅子予防として活用する事を奨めます。

パソコン椅子と言う命名された椅子は沢山、世に出ていると思いますが、何を持ってパソコンの名を使っているのか?不明ですね。長時間の使用に何らかの役割を果たすならともかくも、椅子とデスクはパソコンと一体です。色々言われるパソコン起因の身体の不具合に対応した機能を以ってパソコン椅子を名乗って欲しいもの。

18,12,06

以前、PCチェアのヘッドレストはいらない、と指摘しましたが、あっさり、と撤回。逆手に取って利用する事を提案します。何に利用?首筋力増強の為に利用します。ヘッドレストに後方部方向と左右方向の3方向に、スプリング等の弾力を設け、首筋力で各方向に倒れるように設計し、首筋力の増進リラックスを促します。この機能を以って、PCチェアーの称号もグッと似つかわしくなると思う。機能で称号を持たせないと、いけないですよね?

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